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アウトリーチ事業「おんがくのたね♪」in和光市立広沢小学校
6月29日(月)和光市立広沢小学校にて、
平山正三さん(チェロ)、恩田佳奈さん(ピアノ)の構成で「おんがくのたね♪」を実施しました!

オープニングを飾ったのは、エルガー作曲『愛の挨拶』。
チェロとピアノのやさしく温かな音色が会場を包み込み、子どもたちは真剣な表情で聴き入っていました。

楽器紹介では、チェロの音が出る仕組みについて学びました。
弓に使われている馬のしっぽの毛は、すべすべでそのままでは音を出すことができません。
松脂(まつやに)を塗ることで弦との間に摩擦が生まれ、美しい音色を奏でることができます。
実際に目の前で松脂を塗って音を出すと、子どもたちからは「お~!」と驚きの声が上がりました。


チェロの先端についているエンドピンについても紹介しました。
昔のチェロにはエンドピンがなく、演奏者は楽器を足で挟んで演奏していたことや、エンドピンによって音がより豊かに響くことを学び、子どもたちはチェロの知られざる歴史や仕組みに興味津々の様子でした🎻✨

続く楽器体験のコーナーでは、思ったように音を出すことの難しさや、楽器から音が響いたときの喜びを感じながら、一人ひとりがチェロの魅力に触れる貴重な時間となりました!


ピアノ紹介では、ピアノの紹介では、音が大きく響く「響板(きょうばん)」の効果を体感するため、オルゴールを使った実験を行いました。
オルゴールをそのまま鳴らすと音は小さいですが、響板の上に置いて鳴らしてみると…
まるでマイクを使っているかのようにオルゴールの音が大きくなり、子どもたちは「なんで?!」「すごい!」と驚いた様子でした!
また、アクションカットモデルを使い、鍵盤を押してから音が出るまでの仕組みを観察し、普段は見ることができないピアノ内部の構造についても知ることができました!

また、ショパン作曲『黒鍵のエチュード』では、黒鍵だけで奏でられる華やかな演奏に、子どもたちは目を輝かせながら聴き入っていました✨

最後は、チェロ×ピアノ×子どもたちの合唱での共演!
子どもたちの明るい歌声が教室いっぱいに広がりました🎵

「おんがくのたね♪」は、ここで一度小休止🌱
次回は、10月14日に和光市立大和中学校で開催します🎶
どうぞお楽しみに!