トピックス一覧

イベント

2026.01.28

和光市文化振興公社Presents Cocoroほっこりコンサート2026を開催しました!

この冬一番の寒さとなった1月25日(日)、和光市民文化センター サンアゼリア正面の市民広場では、
寒い日にぴったりの「わこうのほっこり鍋」(主催:和光市商工会)が開催され、多くの来場者でにぎわいました。

併せて大ホールでは入場無料のコンサート、和光市文化振興公社 presents『Cocoroほっこりコンサート2026』を開催しました。

この『Cocoroほっこりコンサート』は和光市ゆかりの童謡詩人・清水かつらの顕彰、日本の歌などによるミニコンサートとなります。
鍋イベント来場者の皆さまに気軽に音楽に触れていただき、サンアゼリアを体験していただく機会として毎年開催しています。

この日は、ホワイエでのウェルカムコンサートからスタートしました。
2月11日(水・祝)に小ホールで開催される「鍵盤が見えるコンサート Part2 ~Piano Duoが織りなす名曲の調べ~」に出演する、鍵盤が見えるコンサートチームが登場。
ホワイエのピアノを使った連弾演奏で、来場者を温かく迎えてくださいました。

大ホールでのコンサートは、「うずら児童合唱団&わこうっこ合唱団」の子どもたちによる、明るく澄んだ歌声で幕を開けました。
この合唱団は、毎年地域ごとに参加者を募集し、歌を通じて自己表現の楽しさを学びながら、心を豊かに育むことを目的に市内で活動しています。
また、和光市ゆかりの童謡詩人・清水かつらの楽曲を「ふるさとの歌」として大切に歌い継いでいます。
今年は福祉戦隊ワコレンジャーのメンバーも加わり、ステージ上は終始、元気いっぱいのパフォーマンスに包まれました。
ラストはわこうっちとさつきちゃんと一緒に「こんにちは わこうっち」を歌い、会場は大いに盛り上がりました。

続いて今年も「100万人のクラシックライブ」様による演奏会をお届けしました。
ヴァイオリンの柳澤良音さんと、ピアノの宮地亜諭さんが、美しい音色で会場を魅了。
誰もが一度は耳にしたことのある名曲を、やさしく、そして豊かに奏でてくださいました。
クラシックの魅力を身近に感じられる、心地よい時間となりました。

コンサートのクライマックスを飾ったのは、清水かつら記念 日本歌曲 歌唱コンクールで優秀な成績を収めた実力派歌手の登場。

今回は第20回歌唱コンクール第1位の松浦恵さんと、第16回歌唱コンクール第3位の濱松孝行さんが登場。
圧巻の歌声を披露しました。

プログラムは、まず濱松孝行さんから。
團伊玖磨作品ならではの力強さと叙情性を兼ね備えた楽曲を、深い表現力で聴かせ、日本歌曲の魅力を存分に伝えてくださいました。

続いて松浦恵さんは、日本歌曲からオペラアリアまで幅広いレパートリーを披露。
「愛」をテーマにしたプログラムで、ステージは一層華やかな空間となりました。

最後はお二人によるデュエット。「荒城の月」では、静かな情感が丁寧に重ねられ、会場に深い余韻を残しました。
続く、オペレッタ『メリー・ウィドウ』より《唇は黙して》では、対照的に甘美でドラマティックな世界が広がりました。
コンサートの締めくくりにふさわしい華やかな雰囲気が空間を満たしました。

来場された皆さまは「わこうのほっこり鍋」でお腹を満たし、その合間に多彩な音楽でココロもほっこりとしていただけたら幸いです。
皆さま、ご来場いただき誠にありがとうございました。

一覧へもどる