2017年11月16日(木)

楽器演奏クリニック♪in北原小学校金管バンド

11月15日(水)、和光市立北原小学校金管バンドの楽器演奏クリニックを同校音楽室にて行いました。
このクリニックは、2018年1月14日(日)に開催される
「サンアゼリア吹奏楽フェスティバル第6回ニューイヤーコンサートin和光
~陸上自衛隊東部方面音楽隊が贈る吹奏楽の響きとともに~」への出演に向けて実施されました。

本公演は、陸上自衛隊東部方面音楽隊と和光市内の学校吹奏楽部&市民音楽団体が
ニューイヤーに贈るスペシャルステージです。

陸上自衛隊東部方面隊 音楽班長 遠藤 敬 3尉による「楽器の手入れ」と
公演に向けた「演奏指導」が、分かりやすい指導のもとに行われました。

「楽器の手入れ」では、楽器を入れるケースにあるオイルなど物の使い方から、
普段の手入れなどを質疑形式で児童の分からないことを聞きながら指導する遠藤3尉に、
顧問の先生も児童も興味深々でした。

金管楽器はある程度水で手入れしても錆びないことや、楽器はすべてパーツで組み立てられている事から
定期的に分解して手入れするなど、大切な基本からクリニックは始まりました。

「演奏指導」では、普段の練習の成果が分かるほど、素晴らしい児童の演奏に遠藤3尉も驚いていました。

指導では、楽器を使わずに音程を発することで、演奏中にメンバーと音色を合わせる大切さを体感させたり、
曲の息継ぎのタイミングとポイントとなる部分を大事に演奏することを指導されると、
次の演奏では一段と素晴らしい演奏をする児童の吸収力に大人がビックリするほどでした。

最後には、顧問の先生や児童から「美しい音を出す方法」や「低い音を上手に出す方法」といった
普段の演奏で疑問に思っている事の質問も出ました。

プロでも金管楽器の低い音を上手に出すのは大変です。
低い音を小さく出すのではなく、低く遠くに届けるようなイメージで楽器を演奏するなど、
児童にも分かりやすく説明してくれました。

約40分という放課後の活動の中での楽器演奏クリニックでしたが、
公演と今後の活動に向け、充実した時間をみんなで体験することができました。


12月には、市内の中高校吹奏楽部と陸上自衛隊東部方面音楽隊との合同練習とクリニックを予定しています。
1月14日の本番が今から楽しみですね!

本公演の観覧をご希望の方は、往復はがきにて、12月8日(金)必着で現在受付中です。
応募者多数の場合は、抽選となりますので予めご了承ください。
詳しくは、サンアゼリア吹奏楽フェスティバル第6回ニューイヤーコンサートin和光 のページをご確認ください。


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