2021年07月28日(水)

 ごとうけい紙工作展2021が盛況のうちに幕を閉じました。

紙工作作家ごとうけい氏による
「夏休みの王道!カブクワと恐竜と工作と
ごとうけい紙工作展2021」が盛況のうちに幕を閉じました。

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14日(水)~22日(木祝)の期間に開催されたこの紙工作展には、
2mを超えるアミメキリンや最大60㎝のカブトムシやクワガタ、
親指サイズのカエルまで大小様々なごとうさんの作品が100点以上展示されました。

会期中には、2,300
人を超える様々な世代の方々にご来場をいただきました。

17
日(土),18日(日)に開催された「紙工作ワークショップ」では、
参加者が『ティラノサウルス』か『ヘラクレスオオカブト』を選んで作成。
ごとうさんのアドバイスを受けながら作品を完成させることが出来、
大満足のイベントとなりました。


多くのご来場者の方々から、
「紙でこのような作品が出来ることに驚きました。癒しの時間でした。」
「ペーパークラフトの世界を初めて知りました。とても素晴らしい。」
「動物園にもどこにも出かけられない中、子どもたちが喜んでくれて嬉しい。」
「紙ってすごい!ごとうさんすごい!!」
など多くのお言葉をいただきました。

今後も和光市文化振興公社では、皆様に喜んでいただける公演や展示等を開催して参ります。
どうかご期待ください!
引き続き皆様のご支援、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

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