2017年04月19日(水)

フジコ・ヘミング&イタリア国立管弦楽団を開催しました!

4月18日は、南風によって春が押しやられ、夏のように暑い日となりました。
ウィークデー火曜日開催のコンサートでしたが、
18時前から多くのお客様が開場を今か今かと待ちわびているようでした。

フジコ・ヘミングさんとイタリア国立管弦楽団/トビアス・ゴスマン指揮による
「ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 作品467(W.A.モーツァルト)」全3楽章は、
個性と伝統が融合された素敵な演奏でした。

今回の公演では、フジコ・ヘミングさんの熱いリクエストで、
パリ在住のバリトン歌手 グルダン・エイジロウさんの出演もありました!
フジコ・ヘミングさんは、彼の人間性、音楽性共に絶賛しています。
その歌声からその人間性を感じることもできました。

そして何より圧巻だったのが、誰もがこれを聴きに来たと言っても過言ではない、
フジコ・ヘミングさんのソロピアノ演奏「ラ・カンパネラ(F.リスト)」でした。
言葉にできない感動、フジコ・ヘミングさんの生き様など、
その全てが反映された圧倒的に美しい音色がホールを包み込みました。

サンアゼリア大ホールの優れた音響効果と共に、
フジコ・ヘミングさんの生演奏を体験したご来場者からは、
聴力を失ったりと壮絶な人生を過ごしてきたフジコ・ヘミングさんへ
「今日はありがとうございました!これからもご自愛下さって、長くピアノ演奏を続けてください!」
「同じ空間に居て、フジコさんのピアノを聴けたというだけで涙が出ました。お身体を大切に!」
「感動した!」
「幸せな時間だった!」
など、多くのお声とメッセージを預かりました。ありがとうございます。

コンサートのラストは、イタリア国立管弦楽団による
イタリア・日本の”ふるさと”も大好評で素晴らしい公演となりました。

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