2013年04月06日(

和田薫氏、『サンアゼリア国際芸術祭』コンポーザー・イン・レジデンスに就任



開館20周年を迎える、和光市民文化センター〈サンアゼリア〉で一年間繰り広げる『サンアゼリア国際芸術祭』のコンポーザー・イン・レジデンスに我が国を代表する世界的な作曲家、和田薫氏を招聘いたしました。新曲を委嘱し音楽作品を和光から発信いたします。

 
【和田薫/わだ・かおる】プロフィール

 映画、TV、舞台等の音楽から現代音楽まで、幅広いフィールドで活躍。ニューヨーク国際現代音楽作曲家コンクール入賞、日本交響楽振興財団作曲賞入賞、1984年吹奏楽コンクール「吹奏楽のための土俗的舞曲」が課題曲に選定受賞。1995年松竹映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」で日本アカデミー音楽賞を受賞。2009年には西ドイツ放送協会(WDR)主催「日本の響き 和田薫の世界」ケルン放送管弦楽団を指揮し、熱狂的な成功を博す。日本、欧米でオーケストラを中心とした作品を発表するとともに、TVアニメ「犬夜叉」「金田一少年の事件簿」「ゲゲゲの鬼太郎」や映画「ラストゲーム最後の早慶戦」等数多くの劇伴音楽を担当。

201346日、和光市民文化センター〈サンアゼリア国際芸術祭コンポーザー・イン・レジデンスに就任。

http://www.kaoru-wada.com/

 

 

< ● コンポーザー・イン・レジデンスとは >

20世紀後半、主に欧米の音楽界で用いられるようになった音楽用語です。「residence」とは「居住」「駐在」といった意味ですが、オーケストラや音楽・芸術祭、またはコンサートホールなどが、作曲家を特別に招待し、そのオーケストラや、音楽祭、ホールの理念や運営方針に対する意見を聴取すると同時に、その作曲家に作品を委嘱するというシステムです。

サンアゼリア開館20周年記念の「サンアゼリア国際芸術祭」では、コンポーザー・イン・レジデンス(専属作曲家)のシステムを導入し作曲家に新曲を委嘱。音楽作品を和光から発信いたします。〈サンアゼリア〉が芸術文化殿堂として市民に開かれた拠点の役割を果たし、魅力あるホールとして未来へつながるようどうぞご声援ください。

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